1、胡蝶蘭は夏に強い!
春夏秋冬、人様に花を贈るシーンがあります。
誕生日は、365日、ほぼ当分にありますし、
夏でも開店や、個展などもありますね。
春秋なら、1週間や10日持つ切り花でも、
真夏30℃以上になると、さすがに3日~4日ほどしか持たなくなってしまいます。
ここで、新登場!ではありませんが、胡蝶蘭が登場するのです。
胡蝶蘭ですと、真夏でも1ヶ月近く持ちます。
もともと熱帯ジャングルに期限を持つ胡蝶蘭。
夏でも、切り花の10倍近く持ちます。
3〜4日で、残念な状態になってしまう切り花の代わりに、
夏こそ胡蝶蘭の出番です!
2、夏の胡蝶蘭の素敵なシーン!
夏の胡蝶蘭は万能です!
お誕生日や開店などのお祝いシーンに、バッチリです。
他の方が花束やアレンジを贈った。
あなただけが、胡蝶蘭を贈った。
4~5日したら、あなたが贈った胡蝶蘭だけが、
そこに燦然と輝いているのです。
ここに贈る人のセンスが現れます!
夏に贈るのは、胡蝶蘭がダントツですよ!
最新情報をお届けします
Twitter で日本フラワーをフォローしよう!
Follow @2D9W2CRLtgdy2LG